包丁・まな板使いません、フライパン1個でできマッチョ！
料理研究家が教える面倒くさい工程無しでふわっふわとろっとろ極上の味の天津飯の作り方
材料：
たまご 2個
カニカマ 2~3本
マヨネーズ 大さじ1/2
ご飯 1杯分
ごま油 大さじ2
水 150㏄
しょうゆ 大さじ1
砂糖 大さじ1
鶏がらスープの素 小さじ1/2
オイスターソース 小さじ1
片栗粉 小さじ1＋1/2
酢 大さじ1/2
作り方：
１．餡の下ごしらえから先にやっていきマッチョ。水150㏄＋砂糖大さじ1＋しょうゆ大さじ1＋鶏がらスープの素小さじ1/2＋オイスターソース小さじ1＋片栗粉小さじ1＋1/2を加えて混ぜておきます。
２．卵液を仕込みマッチョ。たまご2個を肘で割ってボウルにぶち込み、カニカマ2~3本を割きながら入れて、マヨネーズ大さじ1/2を加え良く混ぜておきマッチョ。
３．フライパンにごま油大さじ2を入れて加熱し、卵液を入れてある程度固まるまで混ぜながら焼き、ひっくり返さずに半熟の状態でしばらく焼きます。
４．ある程度固まるまで下を焼いたらご飯の上に乗せマッチョ。
５．ごま油の香りが残っているたまごを焼いたフライパンを使います。合わせておいた餡の調味料を良くかき混ぜてからフライパンに流し込み混ぜなら弱火で加熱し、トロミが付くまで煮詰めていきます。
６．トロミが付いたら最後に酢大さじ1/2を加え馴染ませます。出来上がった餡をたまごの上からかければ、極上天津飯の完成で～す。
ごま油の香りが口の中に広がって、ふわっふわとろっとろのたまごが、うマッチョ！
それでは今日も素晴らしい1日を！バイちゃ！
天津飯・天津麺で優勝するならココだ。
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